“The Burning Sunflowers: Ashiya and Hiroshima, August 6th, 1945” / 《燃えるひまわり: 芦屋・広島 1945年8月6日》
![【展示のお知らせ】
佐賀県立美術館で開催される「ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―」に、インドネシアのジョグジャカルタでのアーティストインレジデンスでの経験をもとに描いた《ボロブドゥール》（142.5x225cm, 2022, 個人蔵）を出展しています。
ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―
佐賀県立美術館
2024年8月24日(土)～10月20日(日)
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html
出展作家: 会田誠、青山悟、池田学、石田徹也、岩崎貴宏、宇佐美雅浩、江口綾音、O JUN、岡本瑛里、荻野夕奈、加藤泉、金子富之、草間彌生、小松美羽、近藤聡乃、佐藤雅晴、塩田千春、棚田康司、チームラボ、Chim↑Pom from
Smappa!Group、筒井伸輔、名もなき実昌、梅沢和木、奈良美智、宮島達男、宮永愛子、村上隆、森淳一、山口晃
なお本展はひろしま美術館に巡回予定です。
2023年のバーゼル香港でちょっとした人垣を作っていた本作、この機会にぜひご高覧ください。なお本作の各部分の解説はこちら（https://mizuma-art.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1a892c8578d979f170f019144815b137.pdf）からご覧いただけます。
長い格闘になった本作が終わったあと、ようやくインドネシアで経験し、戸惑ったあれこれ（植民地主義、人間、社会問題、西側世界とそれ以外の世界、環境問題、伝統文化、etc…）がある程度客観的に眺められるようになりました。以降はありがたいご縁のおかげで再び日本の山に立ち返り、ジョグジャで得た幅広い視野のもと、犬がマーキングするように歩いては何か解き放つ、身軽な制作を心がけています。じっとりいつまでも終わらないのは心身ともによくありません。レリゴー。
——-
【Exhibition Information】
I am delighted to announce “Borobudur”is going to take a part in the special exhibition “Zipangu – Contemporary artists who have run through the Heisei era” at Saga Prefectural Art Museum. Please visit if you were close!
[Exhibition Period] Saturday, August 24, 2024 - Sunday, October 20, 2024
[Venue] Saga Prefectural Art Museum
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html](http://ellieokamoto.art/wp-content/uploads/2023/07/460983098_18341627740131895_6852916778392190242_n-320x320.jpg)
![【展示のお知らせ】
佐賀県立美術館で開催される「ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―」に、インドネシアのジョグジャカルタでのアーティストインレジデンスでの経験をもとに描いた《ボロブドゥール》（142.5x225cm, 2022, 個人蔵）を出展しています。
ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―
佐賀県立美術館
2024年8月24日(土)～10月20日(日)
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html
出展作家: 会田誠、青山悟、池田学、石田徹也、岩崎貴宏、宇佐美雅浩、江口綾音、O JUN、岡本瑛里、荻野夕奈、加藤泉、金子富之、草間彌生、小松美羽、近藤聡乃、佐藤雅晴、塩田千春、棚田康司、チームラボ、Chim↑Pom from
Smappa!Group、筒井伸輔、名もなき実昌、梅沢和木、奈良美智、宮島達男、宮永愛子、村上隆、森淳一、山口晃
なお本展はひろしま美術館に巡回予定です。
2023年のバーゼル香港でちょっとした人垣を作っていた本作、この機会にぜひご高覧ください。なお本作の各部分の解説はこちら（https://mizuma-art.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1a892c8578d979f170f019144815b137.pdf）からご覧いただけます。
長い格闘になった本作が終わったあと、ようやくインドネシアで経験し、戸惑ったあれこれ（植民地主義、人間、社会問題、西側世界とそれ以外の世界、環境問題、伝統文化、etc…）がある程度客観的に眺められるようになりました。以降はありがたいご縁のおかげで再び日本の山に立ち返り、ジョグジャで得た幅広い視野のもと、犬がマーキングするように歩いては何か解き放つ、身軽な制作を心がけています。じっとりいつまでも終わらないのは心身ともによくありません。レリゴー。
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【Exhibition Information】
I am delighted to announce “Borobudur”is going to take a part in the special exhibition “Zipangu – Contemporary artists who have run through the Heisei era” at Saga Prefectural Art Museum. Please visit if you were close!
[Exhibition Period] Saturday, August 24, 2024 - Sunday, October 20, 2024
[Venue] Saga Prefectural Art Museum
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html](https://scontent-nrt1-2.cdninstagram.com/v/t39.30808-6/460983098_18341627740131895_6852916778392190242_n.jpg?_nc_cat=107&ccb=1-7&_nc_sid=18de74&_nc_ohc=P_MuYSJTESMQ7kNvgGBIF2u&_nc_ht=scontent-nrt1-2.cdninstagram.com&edm=ANo9K5cEAAAA&_nc_gid=AlPEOtkci7yQS_fJrKJiOYu&oh=00_AYDjv3z5H5iBDJChSd3JIVmOC-quwCXo7rAX0OGA8x0xsw&oe=670C4B2A)
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佐賀県立美術館で開催される「ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―」に、インドネシアのジョグジャカルタでのアーティストインレジデンスでの経験をもとに描いた《ボロブドゥール》（142.5x225cm, 2022, 個人蔵）を出展しています。
ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―
佐賀県立美術館
2024年8月24日(土)～10月20日(日)
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html
出展作家: 会田誠、青山悟、池田学、石田徹也、岩崎貴宏、宇佐美雅浩、江口綾音、O JUN、岡本瑛里、荻野夕奈、加藤泉、金子富之、草間彌生、小松美羽、近藤聡乃、佐藤雅晴、塩田千春、棚田康司、チームラボ、Chim↑Pom from
Smappa!Group、筒井伸輔、名もなき実昌、梅沢和木、奈良美智、宮島達男、宮永愛子、村上隆、森淳一、山口晃
なお本展はひろしま美術館に巡回予定です。
2023年のバーゼル香港でちょっとした人垣を作っていた本作、この機会にぜひご高覧ください。なお本作の各部分の解説はこちら（https://mizuma-art.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1a892c8578d979f170f019144815b137.pdf）からご覧いただけます。
長い格闘になった本作が終わったあと、ようやくインドネシアで経験し、戸惑ったあれこれ（植民地主義、人間、社会問題、西側世界とそれ以外の世界、環境問題、伝統文化、etc…）がある程度客観的に眺められるようになりました。以降はありがたいご縁のおかげで再び日本の山に立ち返り、ジョグジャで得た幅広い視野のもと、犬がマーキングするように歩いては何か解き放つ、身軽な制作を心がけています。じっとりいつまでも終わらないのは心身ともによくありません。レリゴー。
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[Exhibition Period] Saturday, August 24, 2024 - Sunday, October 20, 2024
[Venue] Saga Prefectural Art Museum
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html](https://scontent-nrt1-2.cdninstagram.com/v/t39.30808-6/461050121_18341627755131895_8744969994410166199_n.jpg?_nc_cat=100&ccb=1-7&_nc_sid=18de74&_nc_ohc=HdRU1JTe-5QQ7kNvgFmjd_V&_nc_ht=scontent-nrt1-2.cdninstagram.com&edm=ANo9K5cEAAAA&_nc_gid=AlPEOtkci7yQS_fJrKJiOYu&oh=00_AYAx0HBp6t0NinqOTVd4N2g_KZJBOLl9xLaP1Q8bB5cFgQ&oe=670C38C6)
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佐賀県立美術館で開催される「ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―」に、インドネシアのジョグジャカルタでのアーティストインレジデンスでの経験をもとに描いた《ボロブドゥール》（142.5x225cm, 2022, 個人蔵）を出展しています。
ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―
佐賀県立美術館
2024年8月24日(土)～10月20日(日)
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html
出展作家: 会田誠、青山悟、池田学、石田徹也、岩崎貴宏、宇佐美雅浩、江口綾音、O JUN、岡本瑛里、荻野夕奈、加藤泉、金子富之、草間彌生、小松美羽、近藤聡乃、佐藤雅晴、塩田千春、棚田康司、チームラボ、Chim↑Pom from
Smappa!Group、筒井伸輔、名もなき実昌、梅沢和木、奈良美智、宮島達男、宮永愛子、村上隆、森淳一、山口晃
なお本展はひろしま美術館に巡回予定です。
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長い格闘になった本作が終わったあと、ようやくインドネシアで経験し、戸惑ったあれこれ（植民地主義、人間、社会問題、西側世界とそれ以外の世界、環境問題、伝統文化、etc…）がある程度客観的に眺められるようになりました。以降はありがたいご縁のおかげで再び日本の山に立ち返り、ジョグジャで得た幅広い視野のもと、犬がマーキングするように歩いては何か解き放つ、身軽な制作を心がけています。じっとりいつまでも終わらないのは心身ともによくありません。レリゴー。
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[Exhibition Period] Saturday, August 24, 2024 - Sunday, October 20, 2024
[Venue] Saga Prefectural Art Museum
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html](https://scontent-nrt1-2.cdninstagram.com/v/t39.30808-6/461024089_18341627770131895_3006501463383619267_n.jpg?_nc_cat=105&ccb=1-7&_nc_sid=18de74&_nc_ohc=BP8ZyOJsJGMQ7kNvgFCwl-X&_nc_ht=scontent-nrt1-2.cdninstagram.com&edm=ANo9K5cEAAAA&_nc_gid=AlPEOtkci7yQS_fJrKJiOYu&oh=00_AYAeX4BRSmOTUv6vyNzm-UXwrM-uAifWzG6KyJFTorN-Sg&oe=670C4A55)
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ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―
佐賀県立美術館
2024年8月24日(土)～10月20日(日)
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出展作家: 会田誠、青山悟、池田学、石田徹也、岩崎貴宏、宇佐美雅浩、江口綾音、O JUN、岡本瑛里、荻野夕奈、加藤泉、金子富之、草間彌生、小松美羽、近藤聡乃、佐藤雅晴、塩田千春、棚田康司、チームラボ、Chim↑Pom from
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長い格闘になった本作が終わったあと、ようやくインドネシアで経験し、戸惑ったあれこれ（植民地主義、人間、社会問題、西側世界とそれ以外の世界、環境問題、伝統文化、etc…）がある程度客観的に眺められるようになりました。以降はありがたいご縁のおかげで再び日本の山に立ち返り、ジョグジャで得た幅広い視野のもと、犬がマーキングするように歩いては何か解き放つ、身軽な制作を心がけています。じっとりいつまでも終わらないのは心身ともによくありません。レリゴー。
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[Venue] Saga Prefectural Art Museum
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html](https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t39.30808-6/460944014_18341627779131895_582193382067888295_n.jpg?_nc_cat=108&ccb=1-7&_nc_sid=18de74&_nc_ohc=Df9D0i7BBFQQ7kNvgFJA7g7&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&edm=ANo9K5cEAAAA&_nc_gid=AlPEOtkci7yQS_fJrKJiOYu&oh=00_AYDyNi9-U5UoJ5is3i_M5NRDiRzcQMoxMiY6KvXmAM-UDw&oe=670C3B17)
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ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―
佐賀県立美術館
2024年8月24日(土)～10月20日(日)
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html
出展作家: 会田誠、青山悟、池田学、石田徹也、岩崎貴宏、宇佐美雅浩、江口綾音、O JUN、岡本瑛里、荻野夕奈、加藤泉、金子富之、草間彌生、小松美羽、近藤聡乃、佐藤雅晴、塩田千春、棚田康司、チームラボ、Chim↑Pom from
Smappa!Group、筒井伸輔、名もなき実昌、梅沢和木、奈良美智、宮島達男、宮永愛子、村上隆、森淳一、山口晃
なお本展はひろしま美術館に巡回予定です。
2023年のバーゼル香港でちょっとした人垣を作っていた本作、この機会にぜひご高覧ください。なお本作の各部分の解説はこちら（https://mizuma-art.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1a892c8578d979f170f019144815b137.pdf）からご覧いただけます。
長い格闘になった本作が終わったあと、ようやくインドネシアで経験し、戸惑ったあれこれ（植民地主義、人間、社会問題、西側世界とそれ以外の世界、環境問題、伝統文化、etc…）がある程度客観的に眺められるようになりました。以降はありがたいご縁のおかげで再び日本の山に立ち返り、ジョグジャで得た幅広い視野のもと、犬がマーキングするように歩いては何か解き放つ、身軽な制作を心がけています。じっとりいつまでも終わらないのは心身ともによくありません。レリゴー。
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[Exhibition Period] Saturday, August 24, 2024 - Sunday, October 20, 2024
[Venue] Saga Prefectural Art Museum
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html](https://scontent-nrt1-2.cdninstagram.com/v/t39.30808-6/460871418_18341627812131895_2343024766478198877_n.jpg?_nc_cat=101&ccb=1-7&_nc_sid=18de74&_nc_ohc=RQYw5V-BWQsQ7kNvgHOaeSz&_nc_ht=scontent-nrt1-2.cdninstagram.com&edm=ANo9K5cEAAAA&_nc_gid=AlPEOtkci7yQS_fJrKJiOYu&oh=00_AYBOee_TMjwQLVSc56UDBNqSJYk6gk85WUP_L2TSpn4rfw&oe=670C39AD)
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佐賀県立美術館で開催される「ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―」に、インドネシアのジョグジャカルタでのアーティストインレジデンスでの経験をもとに描いた《ボロブドゥール》（142.5x225cm, 2022, 個人蔵）を出展しています。
ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―
佐賀県立美術館
2024年8月24日(土)～10月20日(日)
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html
出展作家: 会田誠、青山悟、池田学、石田徹也、岩崎貴宏、宇佐美雅浩、江口綾音、O JUN、岡本瑛里、荻野夕奈、加藤泉、金子富之、草間彌生、小松美羽、近藤聡乃、佐藤雅晴、塩田千春、棚田康司、チームラボ、Chim↑Pom from
Smappa!Group、筒井伸輔、名もなき実昌、梅沢和木、奈良美智、宮島達男、宮永愛子、村上隆、森淳一、山口晃
なお本展はひろしま美術館に巡回予定です。
2023年のバーゼル香港でちょっとした人垣を作っていた本作、この機会にぜひご高覧ください。なお本作の各部分の解説はこちら（https://mizuma-art.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1a892c8578d979f170f019144815b137.pdf）からご覧いただけます。
長い格闘になった本作が終わったあと、ようやくインドネシアで経験し、戸惑ったあれこれ（植民地主義、人間、社会問題、西側世界とそれ以外の世界、環境問題、伝統文化、etc…）がある程度客観的に眺められるようになりました。以降はありがたいご縁のおかげで再び日本の山に立ち返り、ジョグジャで得た幅広い視野のもと、犬がマーキングするように歩いては何か解き放つ、身軽な制作を心がけています。じっとりいつまでも終わらないのは心身ともによくありません。レリゴー。
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【Exhibition Information】
I am delighted to announce “Borobudur”is going to take a part in the special exhibition “Zipangu – Contemporary artists who have run through the Heisei era” at Saga Prefectural Art Museum. Please visit if you were close!
[Exhibition Period] Saturday, August 24, 2024 - Sunday, October 20, 2024
[Venue] Saga Prefectural Art Museum
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html](https://scontent-nrt1-2.cdninstagram.com/v/t39.30808-6/461080962_18341627788131895_1201441716925456431_n.jpg?_nc_cat=102&ccb=1-7&_nc_sid=18de74&_nc_ohc=o2EsMfa_fMsQ7kNvgHfmpoL&_nc_ht=scontent-nrt1-2.cdninstagram.com&edm=ANo9K5cEAAAA&_nc_gid=AlPEOtkci7yQS_fJrKJiOYu&oh=00_AYCWJDrMtBJD7_w8YL3w1qQWyuXbLKQMIHrCpptasD2G_A&oe=670C4686)
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佐賀県立美術館で開催される「ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―」に、インドネシアのジョグジャカルタでのアーティストインレジデンスでの経験をもとに描いた《ボロブドゥール》（142.5x225cm, 2022, 個人蔵）を出展しています。
ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―
佐賀県立美術館
2024年8月24日(土)～10月20日(日)
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html
出展作家: 会田誠、青山悟、池田学、石田徹也、岩崎貴宏、宇佐美雅浩、江口綾音、O JUN、岡本瑛里、荻野夕奈、加藤泉、金子富之、草間彌生、小松美羽、近藤聡乃、佐藤雅晴、塩田千春、棚田康司、チームラボ、Chim↑Pom from
Smappa!Group、筒井伸輔、名もなき実昌、梅沢和木、奈良美智、宮島達男、宮永愛子、村上隆、森淳一、山口晃
なお本展はひろしま美術館に巡回予定です。
2023年のバーゼル香港でちょっとした人垣を作っていた本作、この機会にぜひご高覧ください。なお本作の各部分の解説はこちら（https://mizuma-art.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1a892c8578d979f170f019144815b137.pdf）からご覧いただけます。
長い格闘になった本作が終わったあと、ようやくインドネシアで経験し、戸惑ったあれこれ（植民地主義、人間、社会問題、西側世界とそれ以外の世界、環境問題、伝統文化、etc…）がある程度客観的に眺められるようになりました。以降はありがたいご縁のおかげで再び日本の山に立ち返り、ジョグジャで得た幅広い視野のもと、犬がマーキングするように歩いては何か解き放つ、身軽な制作を心がけています。じっとりいつまでも終わらないのは心身ともによくありません。レリゴー。
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【Exhibition Information】
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[Exhibition Period] Saturday, August 24, 2024 - Sunday, October 20, 2024
[Venue] Saga Prefectural Art Museum
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html](https://scontent-nrt1-2.cdninstagram.com/v/t39.30808-6/461085754_18341627803131895_5293324250353100846_n.jpg?_nc_cat=110&ccb=1-7&_nc_sid=18de74&_nc_ohc=koa_hVLyNh4Q7kNvgEaJymt&_nc_ht=scontent-nrt1-2.cdninstagram.com&edm=ANo9K5cEAAAA&_nc_gid=AlPEOtkci7yQS_fJrKJiOYu&oh=00_AYCO-Sis003w1GaejQLtfnk3R6lyKGm5bNyVBNbxg9VN2g&oe=670C6F70)
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ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―
佐賀県立美術館
2024年8月24日(土)～10月20日(日)
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html
出展作家: 会田誠、青山悟、池田学、石田徹也、岩崎貴宏、宇佐美雅浩、江口綾音、O JUN、岡本瑛里、荻野夕奈、加藤泉、金子富之、草間彌生、小松美羽、近藤聡乃、佐藤雅晴、塩田千春、棚田康司、チームラボ、Chim↑Pom from
Smappa!Group、筒井伸輔、名もなき実昌、梅沢和木、奈良美智、宮島達男、宮永愛子、村上隆、森淳一、山口晃
なお本展はひろしま美術館に巡回予定です。
2023年のバーゼル香港でちょっとした人垣を作っていた本作、この機会にぜひご高覧ください。なお本作の各部分の解説はこちら（https://mizuma-art.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1a892c8578d979f170f019144815b137.pdf）からご覧いただけます。
長い格闘になった本作が終わったあと、ようやくインドネシアで経験し、戸惑ったあれこれ（植民地主義、人間、社会問題、西側世界とそれ以外の世界、環境問題、伝統文化、etc…）がある程度客観的に眺められるようになりました。以降はありがたいご縁のおかげで再び日本の山に立ち返り、ジョグジャで得た幅広い視野のもと、犬がマーキングするように歩いては何か解き放つ、身軽な制作を心がけています。じっとりいつまでも終わらないのは心身ともによくありません。レリゴー。
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【Exhibition Information】
I am delighted to announce “Borobudur”is going to take a part in the special exhibition “Zipangu – Contemporary artists who have run through the Heisei era” at Saga Prefectural Art Museum. Please visit if you were close!
[Exhibition Period] Saturday, August 24, 2024 - Sunday, October 20, 2024
[Venue] Saga Prefectural Art Museum
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html](https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t39.30808-6/461068748_18341627821131895_213495391021315019_n.jpg?_nc_cat=106&ccb=1-7&_nc_sid=18de74&_nc_ohc=e6e2fHjMrmUQ7kNvgE43GEf&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&edm=ANo9K5cEAAAA&_nc_gid=AlPEOtkci7yQS_fJrKJiOYu&oh=00_AYBGLbkJYjO-fgGTzOeEq-IylyQSH-mBetm_lAWfSE_aNg&oe=670C6DD4)
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ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―
佐賀県立美術館
2024年8月24日(土)～10月20日(日)
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html
出展作家: 会田誠、青山悟、池田学、石田徹也、岩崎貴宏、宇佐美雅浩、江口綾音、O JUN、岡本瑛里、荻野夕奈、加藤泉、金子富之、草間彌生、小松美羽、近藤聡乃、佐藤雅晴、塩田千春、棚田康司、チームラボ、Chim↑Pom from
Smappa!Group、筒井伸輔、名もなき実昌、梅沢和木、奈良美智、宮島達男、宮永愛子、村上隆、森淳一、山口晃
なお本展はひろしま美術館に巡回予定です。
2023年のバーゼル香港でちょっとした人垣を作っていた本作、この機会にぜひご高覧ください。なお本作の各部分の解説はこちら（https://mizuma-art.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1a892c8578d979f170f019144815b137.pdf）からご覧いただけます。
長い格闘になった本作が終わったあと、ようやくインドネシアで経験し、戸惑ったあれこれ（植民地主義、人間、社会問題、西側世界とそれ以外の世界、環境問題、伝統文化、etc…）がある程度客観的に眺められるようになりました。以降はありがたいご縁のおかげで再び日本の山に立ち返り、ジョグジャで得た幅広い視野のもと、犬がマーキングするように歩いては何か解き放つ、身軽な制作を心がけています。じっとりいつまでも終わらないのは心身ともによくありません。レリゴー。
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【Exhibition Information】
I am delighted to announce “Borobudur”is going to take a part in the special exhibition “Zipangu – Contemporary artists who have run through the Heisei era” at Saga Prefectural Art Museum. Please visit if you were close!
[Exhibition Period] Saturday, August 24, 2024 - Sunday, October 20, 2024
[Venue] Saga Prefectural Art Museum
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html](https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t39.30808-6/460949456_18341627830131895_6204805435530990568_n.jpg?_nc_cat=109&ccb=1-7&_nc_sid=18de74&_nc_ohc=W8ZzTfgZJEAQ7kNvgG5k_mT&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&edm=ANo9K5cEAAAA&_nc_gid=AlPEOtkci7yQS_fJrKJiOYu&oh=00_AYA_cYoUr7Y12Ydti3MHY-Beiwxf0PjNdOQJ4lPrqIypvw&oe=670C49C8)
【展示のお知らせ】
佐賀県立美術館で開催される「ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―」に、インドネシアのジョグジャカルタでのアーティストインレジデンスでの経験をもとに描いた《ボロブドゥール》（142.5x225cm, 2022, 個人蔵）を出展しています。
ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―
佐賀県立美術館
2024年8月24日(土)～10月20日(日)
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html
出展作家: 会田誠、青山悟、池田学、石田徹也、岩崎貴宏、宇佐美雅浩、江口綾音、O JUN、岡本瑛里、荻野夕奈、加藤泉、金子富之、草間彌生、小松美羽、近藤聡乃、佐藤雅晴、塩田千春、棚田康司、チームラボ、Chim↑Pom from
Smappa!Group、筒井伸輔、名もなき実昌、梅沢和木、奈良美智、宮島達男、宮永愛子、村上隆、森淳一、山口晃
なお本展はひろしま美術館に巡回予定です。
2023年のバーゼル香港でちょっとした人垣を作っていた本作、この機会にぜひご高覧ください。なお本作の各部分の解説はこちら（https://mizuma-art.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1a892c8578d979f170f019144815b137.pdf）からご覧いただけます。
長い格闘になった本作が終わったあと、ようやくインドネシアで経験し、戸惑ったあれこれ（植民地主義、人間、社会問題、西側世界とそれ以外の世界、環境問題、伝統文化、etc…）がある程度客観的に眺められるようになりました。以降はありがたいご縁のおかげで再び日本の山に立ち返り、ジョグジャで得た幅広い視野のもと、犬がマーキングするように歩いては何か解き放つ、身軽な制作を心がけています。じっとりいつまでも終わらないのは心身ともによくありません。レリゴー。
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【Exhibition Information】
I am delighted to announce “Borobudur”is going to take a part in the special exhibition “Zipangu – Contemporary artists who have run through the Heisei era” at Saga Prefectural Art Museum. Please visit if you were close!
[Exhibition Period] Saturday, August 24, 2024 - Sunday, October 20, 2024
[Venue] Saga Prefectural Art Museum
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2024/07/004501.html
3週間 ago
A short video of the preliminary drawing of the painting I’ve been currently working on. It will make you dizzy if you kept watching closely!
現在制作中の絵の下図。ずっと見てると酔うよ！
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#drawing #art #animalpainting #hunting #ellieokamoto #okamotoellie #japan #絵画 #アート #狩猟 #岡本瑛里
1か月 ago
《ソロンポと山の神》 / “Sorompo and the Mountain Deighty” Cotton mounted on panel, 80x56cm, 2024
Photo taken by Kei Miyajima
ソロンポ頭骨標本制作: うらべさん
最近、山梨で猟をしている先輩とご友人がたからいろいろなことを教えてもらっている。初めて訪ねたとき、猟師の間でソロンポと呼ばれる、遺伝的に角が枝分かれしない鹿の頭を見せてもらった。曰く、ソロンポたちはその角の貧弱さ故に他の雄鹿との闘争に耐えられず、山の暮らしやすい地域を追われてしまう。その結果、単独行動を取りがちになり、人里に近づいて罠に掛かりやすくなるという。話を伺ったあと、彼らの存在がなにを語っているのか不思議に思いながら本作を描いた。しかし遺伝的な身体の相違は、人間を含めあらゆる動物に現れる。ソロンポの場合、他の雄鹿に比して不利な条件を背負ったその生涯がどんなものであれ、山の神は彼らに最後の一刻まで懸命に生きる権利を与えているし、ソロンポたちも実際そう生きているに相違ない。所詮、彼らが生まれ持った状況を短絡的に腑に落ちさせる優生思想などは、人間が考え出した排除の思想のひとつでしかないのでしょう。
#hunting #deer #dog #deerhunting #huntingdog #art #painting #oilpainting #animalpainting #ellieokamoto #okamotoellie #鹿 #狩猟 #絵画 #岡本瑛里 #ソロンポ
1か月 ago
《うさこ》 / “Usako (The Bunny)” Oil and acrylic on cotton, mounted on panel, 55x40cm, 2024
The first photo taken by Kei Miyajima
Hitachinokuni Izumotaisha Collection
As I have painted animals as shapes of spirits, I came to be interested to paint a series of animal portraits that we, humans can find ourselves in them somehow. I am sure that these works will show the influence of animal characters from the manga by Osamu Tezuka, that I have read since my childhood.
魂のかたちとして動物たちを描いているうちに、どこか私たち人間に共鳴する動物の肖像画の連作を描きたいと思うようになりました。こうした作品は、子供の頃に読んだ手塚治虫の漫画に登場する動物たちの影響を示すものになるでしょう。
#oilpainting #painting #art #animalpainting #rabbit #rabbitpainting #ellieokamoto #okamotoellie #うさぎ #岡本瑛里 #絵画 #ウサギ #手塚治虫 #ボッコ #W3 #flowerpainting #花 #ノイバラ
3か月 ago
パシフィコ横浜にて2024年7月5-7日に開催される東京現代 @tokyogendai に、ミヅマアートギャラリー @mizumaartgallery より新作《うさこ》、《ソロンポと山の神》、ほか2点を出品します。ぜひお越しください。またお越しの際はご一報いただけると嬉しいです。
東京現代
https://tokyogendai.com
場所: パシフィコ横浜
2024年7月5日 (金) 11:00 AM – 6:00 PM (最終入場 5:30PM)
2024年7月6日 (土) 11:00 AM – 6:00 PM (最終入場 5:30PM)
2024年7月7日 (日) 11:00 AM – 5:00 PM (最終入場 4:30PM)
《うさこ》パネルに綿布、アクリル、油彩 55x40cm, 2024
《ソロンポと山の神》パネルに綿布、アクリル、油彩 80x56cm, 2024
I am pleased to announce that I am going to join Tokyo Gendai @tokyogendai , the largest contemporary art fair in Japan with four of my works. If you have time, please visit @mizumaartgallery booth at B08!
Tokyo Gendai
Venue: Pacifico Yokohama
Fri 5 July 2024 11 AM – 6 PM
Sat 6 July 2024 11 AM – 6 PM
Sun 7 July 2024 11 AM – 5 PM
(Last entry: 30 minutes before close)
https://tokyogendai.com
“Usako (Ms. Bunny)” Cotton mounted on a panel, acrylic and oil, 55x40cm, 2024
“The Sorompo and the Mountain Deity” Cotton mounted on a panel, 80x56cm, 2024
#art #painting #contemporaryart #contemporarypainting #tokyogendai #artfair #tokyo #yokohama #oilpainting #ellieokamoto #okamotoellie #japaneseartist #岡本瑛里 #絵画 #アートフェア #東京現代 #東京現代2024 #animalpainting #colorfulpainting
3か月 ago
“On the Way to the Hunting, I Might Change into a Canine” 《狩への道中、私は狼になるのかもしれない》Watercolor on paper, 10x15cm, 2024
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One of the quick watercolor drawings I did in this spring. 春に描いた水彩ドローイングのうちの一枚。
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In Japan, wolves are considered to be extinct by about 1905 by diseases and deforestation. Today people who live close from mountains and forests need to hunt deer instead of wolves to keep their crops and vegetables. The hunting team that my friends belongs and I have visited twice, consists of several locals and many outsiders mainly from cities. I found the cooperation very interesting and attractive, while most of city residents are not aware of the existence of the hunters who support the farmers and forestry workers by taking the role of the extinct wolves.
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日本では1905年あたりに病気や森林伐採がもとで絶滅したオオカミ。こんにち、山林近くに住む人々は穀物や野菜を守るために、オオカミに代わってシカを狩らねばなりません。私の先輩が所属し、これまで二度訪ねさせていただいた猟隊は、いくらかの地元の方々と、主に街から来たよそ者によって構成されています。農家や林業従事者を助けるオオカミ役の狩猟者がいることを街の住人の殆どが意識しないなか、私はこの山林近くに住む人々と、街から来る人々との協同作業を、とても興味深く魅力的に感じています。
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4か月 ago